昨日は、夜いきなりネットが繋がらなくなってしまったので、ブログをつけれませんでした;;
まぁ、大したニュースもないかったのですが;;
あっ!!
でも、でもですよ!!
逆2の2話と3話クリアーしましたvv
2話は、証拠品集め&サイコ・ロックの解除に手間取りましたが><。
↑先を読みすぎて何度も失敗llllOTLlllll
法廷に入ってからは、すんなりでした(笑
だから、3話もつづけてやったら、3話は以外といいペースですすんじゃうもんだから……
クリアーするのに時間を使ってしまいました(笑
と、いうのが昨日のお話ですっ!
そして、今日はカラオケ行って来ました!!
歌いたい曲いっぱい歌えて、すごく発散できましたよvv
スカァー♪♪♪
そして、最後に絵は、魅羽さんと相方からのバトンを同時作成しているのですが……
ポーズの関係で、相方からの「鈴サンタ」のほうが先に終わってしまいました(笑
明日には、魅羽さんの「ポンチョ鈴」も完成させられたらいいな♪
愛理
「と、いうわけで……
皆で、鈴をサンタにコーディネートするの……いいわね」
ダリア
「どして私達がそんな面倒なことしなくちゃならないのよ……」
ともみ
「まぁまぁ、おちつけよダリアは
別に鈴にサンタの服着せるくらいいいじゃん」
愛理
「そうよ……心が狭いと男にもてないわよ(- ー -)」
ダリア
「別に受けないとは言ってないでしょ……(- -#
どうして私達が、そんな面倒なことを受けなきゃならないのか……を聞いてるのよ」
ななこ
「そうだね……
鈴さんなら、むしろ自分で服選でそうなイメージがあるけど」
ともみ
「まぁ……言われてみればそうだよな……
服を選んだり着せたりなイメージはあっても、逆のイメージないし」
愛理
「………………(- -)」
ミケ
「愛理ちゃん……どうしたの?」
愛理
「いいわ、見せてあげる……
ことの真相を……
私が、あんた達に頼んだ理由は……これよっ!」
ジャジャジャ~ン!!
パッ(スポットライト)
鈴「…………」
皆「……………………」
鈴「…………」
皆「……………………
…………
……」
ダリア
「これは……ひどいわね……」
ともみ
「どうしたらそんな格好になるんだ……
鈴のサンタに対する悪意を感じるな……」
ななこ「……あははは;」
ミケ
「確かに鈴ちゃん……
それはないと思うけど……お金ないなりに頑張って素材を集めたんじゃないかな?」
鈴「よく分かったわね……」
3人「……」(まぁ、それ以前の問題のほうが多いけど……)
ななこ
「鈴ちゃん、こっちの服に着替えてみて( ^ー^ )
フリフリふわふわしてて可愛いよっ!」
ともみ
「ななこが似合いそうだなよな」
ダリア
「和風サンタ衣装もあるわよ」
ともみ
「おっ! あたし向きなのもあるじゃんっ!」
鈴「……いっそ皆のほうが向いてるんじゃないかしら……」
ともみ「まぁまぁ、そんなこといわずにそれ着てみろよ!」
鈴「…………うん……(着)……ぅllllll」
ななこ「す、鈴ちゃん?」
鈴「やっぱり、無理だわこんなの……」
ななこ
「え?; ……で、デザイン気に入らなかった?><。」
鈴「そうじゃなくて……体質に合わないっていってるのよ」
愛理「そうね、こっちのほうが良いかもしれないわね……」
ともみ「愛理さん、そ、それって」
愛理「そうよ、黒サンタの衣装」
鈴「……シンプル……綿は余計だけど……」
愛理「どうする? 黒い袋に臓器つきだけど」
鈴「臓器はいりません…… が、服はこっちでいいです」
…………
……
という流れで黒サンタ鈴となるのだった(笑
「と、いうわけで……
皆で、鈴をサンタにコーディネートするの……いいわね」
ダリア
「どして私達がそんな面倒なことしなくちゃならないのよ……」
ともみ
「まぁまぁ、おちつけよダリアは
別に鈴にサンタの服着せるくらいいいじゃん」
愛理
「そうよ……心が狭いと男にもてないわよ(- ー -)」
ダリア
「別に受けないとは言ってないでしょ……(- -#
どうして私達が、そんな面倒なことを受けなきゃならないのか……を聞いてるのよ」
ななこ
「そうだね……
鈴さんなら、むしろ自分で服選でそうなイメージがあるけど」
ともみ
「まぁ……言われてみればそうだよな……
服を選んだり着せたりなイメージはあっても、逆のイメージないし」
愛理
「………………(- -)」
ミケ
「愛理ちゃん……どうしたの?」
愛理
「いいわ、見せてあげる……
ことの真相を……
私が、あんた達に頼んだ理由は……これよっ!」
ジャジャジャ~ン!!
パッ(スポットライト)
鈴「…………」
皆「……………………」
鈴「…………」
皆「……………………
…………
……」
ダリア
「これは……ひどいわね……」
ともみ
「どうしたらそんな格好になるんだ……
鈴のサンタに対する悪意を感じるな……」
ななこ「……あははは;」
ミケ
「確かに鈴ちゃん……
それはないと思うけど……お金ないなりに頑張って素材を集めたんじゃないかな?」
鈴「よく分かったわね……」
3人「……」(まぁ、それ以前の問題のほうが多いけど……)
ななこ
「鈴ちゃん、こっちの服に着替えてみて( ^ー^ )
フリフリふわふわしてて可愛いよっ!」
ともみ
「ななこが似合いそうだなよな」
ダリア
「和風サンタ衣装もあるわよ」
ともみ
「おっ! あたし向きなのもあるじゃんっ!」
鈴「……いっそ皆のほうが向いてるんじゃないかしら……」
ともみ「まぁまぁ、そんなこといわずにそれ着てみろよ!」
鈴「…………うん……(着)……ぅllllll」
ななこ「す、鈴ちゃん?」
鈴「やっぱり、無理だわこんなの……」
ななこ
「え?; ……で、デザイン気に入らなかった?><。」
鈴「そうじゃなくて……体質に合わないっていってるのよ」
愛理「そうね、こっちのほうが良いかもしれないわね……」
ともみ「愛理さん、そ、それって」
愛理「そうよ、黒サンタの衣装」
鈴「……シンプル……綿は余計だけど……」
愛理「どうする? 黒い袋に臓器つきだけど」
鈴「臓器はいりません…… が、服はこっちでいいです」
…………
……
という流れで黒サンタ鈴となるのだった(笑
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