魅羽さん宅の有ちゃんです!
今日は絵が立ち退いていたのを知っていたので、伺ってきました!
にゃんにゃん 子、可愛いですvv
今日は、普段の通り、仕事→読書→お絵かき
で、終わると思ったのですよ…・…
でも、夕食時、母と父が討論を開始しました;
内容はこうです。
父は、正直内弁慶で、お客さん達周りの人にはいいかっこしーというか。
とにかく、お客さんには自分がよくしている…・…という風な態度をとるんですね><
自分が仕事にいけないけど、自分が伺いますな風を装って会話して、その後処理は母だったり兄だったり。
お客さんも父が来ると思っていたのでビックリ、伺った兄や母も、正直強引に負かされた仕事。
父以外は皆複雑な心境なんですね;
父の子供っぽいなぁ~っとおもう所その①
母は、自分がいかないなら、せめて「妻が~」なり「息子が~」なり付け足してほしいそうなのですよ。
だが、断る!
父に言わせれば、お客さんはそんなこと気にしないんだの一点張りです。
ここで母と父は津波と兄の前で、大声張り上げてにっこり笑顔で言い合いが><;;
兄「火がついたね…・…」 ←争いを好まないタイプ
母は、津波に父は頑固だ、もっと素直になれ! といい。
父は、お客さんは気にしない!
だろっと相槌を求められるのは津波、、、←どちらの味方もしないけど
津波は、気にしないお客様もいれば、もちろん気にするお客さんもいると思うのです。 てか、いる!
父は津波の言葉を聞くと、俺がいけばいんだろ! と、プンスカ居間を出て行きました。
お客様のために、テレビがつかないなら伺って問題解決を、たとえ夜でもしてあげたほうが良い。
という心意気は、とっても尊敬できるのですが。
それを、じゃあ息子に押し付けるっていうのは、どうかと思うのですよ;
言動と行動が伴ってなくて、子供っぽいですよね(笑
母はその後、イライラと夕食にがっついてましたが…・…。
母の気持ちも、父の気持ちもよくわかる><;
昔の津波は、父にそっくりでした;;
なんていうか、意地っ張りで、自信家で…・…とにかくプライドが高くて、それなにに寂しがりや。。。
起こってでていった父が、なんとも可哀相に思えて、母に疑問の顔で見られました;
父と過去の津波は同じ、きっと今頃誰にも分かってもらえなかったって、悲しんでいるに違いないんです。。。
こおいう時って、きっと怒りより悲しみのほうが大きいもん。
でも、父ももっと大人になってほしいのです。
言葉だけじゃ優しいってことにはならないんだよ?
社長なんだから…・…とは言わないけど、でも大切な人を傷つけろとは教わらなかったでしょ?
大切な人だから、もっと喜ばせてあげたいとか、尽くしてあげたいとか
最初に産まれた純粋な気持ちって、そこだったんじゃないかなって思うんですよね。
家族に、ポロリと毒を吐く父。
それじゃ誰にも好きになってもらえないよ?
家族は都合のいい人間じゃないんだよ?
でもね、そんな子供っぽい父でも、津波はお父さん、好きだよ
だから、早く大切なものが傍にあるって、死ぬまでには気づいてほしいです(笑
昔の津波は、孤独だったからそうだったのかなって思うので。
すごくすごく孤独だったから、人より自分が大切で
悲しい気持ちが強くなるから、意地っ張りだった。
怒って、誰も気持ちなんて分かってくれないのが当たり前だと思ってて…・…
それでも自分の気持ちを分かってほしかった。
でも、全部それ逆でした。
自分が大切だから、結局は人を大切にできなくて孤独だった…・…。
意地をはればはるほど、悲しい気持ちになった。
自分の気持ちを分かって欲しいから、怒って、結局誰も気持ちを分かってくれない。
あの時自分を支配していたのって、なんだったのか分かりません(笑
でも、津波が変われたのは、本当に安心できるというか、絶対にうらぎらないものを知ったからなのだと思います。
それまで、もう本当に余裕がなくて、感情に支配されて生きてきてたので、辛かったです。
父も、きっとあっぷあっぷなんでしょうね…・…。
逃げても同じ壁にはぶつかるっていうし、父も父なりに今回の件で大きくなってくれるといいですけどね。
うん、素直に認めるのが「負け」みたいでいやっていう気持ちはあると思うんでしょうが、悔しい気持ちを乗り越えた先は、もっと素敵な未来がまってると思うんですよね!
頑張れ父!
津波はずっと見守ってるからね(笑←←←
どんな父でも、津波の父なのです! いいところもいっぱいあるんだぜ★
今日は絵が立ち退いていたのを知っていたので、伺ってきました!
にゃんにゃん 子、可愛いですvv
今日は、普段の通り、仕事→読書→お絵かき
で、終わると思ったのですよ…・…
でも、夕食時、母と父が討論を開始しました;
内容はこうです。
父は、正直内弁慶で、お客さん達周りの人にはいいかっこしーというか。
とにかく、お客さんには自分がよくしている…・…という風な態度をとるんですね><
自分が仕事にいけないけど、自分が伺いますな風を装って会話して、その後処理は母だったり兄だったり。
お客さんも父が来ると思っていたのでビックリ、伺った兄や母も、正直強引に負かされた仕事。
父以外は皆複雑な心境なんですね;
父の子供っぽいなぁ~っとおもう所その①
母は、自分がいかないなら、せめて「妻が~」なり「息子が~」なり付け足してほしいそうなのですよ。
だが、断る!
父に言わせれば、お客さんはそんなこと気にしないんだの一点張りです。
ここで母と父は津波と兄の前で、大声張り上げてにっこり笑顔で言い合いが><;;
兄「火がついたね…・…」 ←争いを好まないタイプ
母は、津波に父は頑固だ、もっと素直になれ! といい。
父は、お客さんは気にしない!
だろっと相槌を求められるのは津波、、、←どちらの味方もしないけど
津波は、気にしないお客様もいれば、もちろん気にするお客さんもいると思うのです。 てか、いる!
父は津波の言葉を聞くと、俺がいけばいんだろ! と、プンスカ居間を出て行きました。
お客様のために、テレビがつかないなら伺って問題解決を、たとえ夜でもしてあげたほうが良い。
という心意気は、とっても尊敬できるのですが。
それを、じゃあ息子に押し付けるっていうのは、どうかと思うのですよ;
言動と行動が伴ってなくて、子供っぽいですよね(笑
母はその後、イライラと夕食にがっついてましたが…・…。
母の気持ちも、父の気持ちもよくわかる><;
昔の津波は、父にそっくりでした;;
なんていうか、意地っ張りで、自信家で…・…とにかくプライドが高くて、それなにに寂しがりや。。。
起こってでていった父が、なんとも可哀相に思えて、母に疑問の顔で見られました;
父と過去の津波は同じ、きっと今頃誰にも分かってもらえなかったって、悲しんでいるに違いないんです。。。
こおいう時って、きっと怒りより悲しみのほうが大きいもん。
でも、父ももっと大人になってほしいのです。
言葉だけじゃ優しいってことにはならないんだよ?
社長なんだから…・…とは言わないけど、でも大切な人を傷つけろとは教わらなかったでしょ?
大切な人だから、もっと喜ばせてあげたいとか、尽くしてあげたいとか
最初に産まれた純粋な気持ちって、そこだったんじゃないかなって思うんですよね。
家族に、ポロリと毒を吐く父。
それじゃ誰にも好きになってもらえないよ?
家族は都合のいい人間じゃないんだよ?
でもね、そんな子供っぽい父でも、津波はお父さん、好きだよ
だから、早く大切なものが傍にあるって、死ぬまでには気づいてほしいです(笑
昔の津波は、孤独だったからそうだったのかなって思うので。
すごくすごく孤独だったから、人より自分が大切で
悲しい気持ちが強くなるから、意地っ張りだった。
怒って、誰も気持ちなんて分かってくれないのが当たり前だと思ってて…・…
それでも自分の気持ちを分かってほしかった。
でも、全部それ逆でした。
自分が大切だから、結局は人を大切にできなくて孤独だった…・…。
意地をはればはるほど、悲しい気持ちになった。
自分の気持ちを分かって欲しいから、怒って、結局誰も気持ちを分かってくれない。
あの時自分を支配していたのって、なんだったのか分かりません(笑
でも、津波が変われたのは、本当に安心できるというか、絶対にうらぎらないものを知ったからなのだと思います。
それまで、もう本当に余裕がなくて、感情に支配されて生きてきてたので、辛かったです。
父も、きっとあっぷあっぷなんでしょうね…・…。
逃げても同じ壁にはぶつかるっていうし、父も父なりに今回の件で大きくなってくれるといいですけどね。
うん、素直に認めるのが「負け」みたいでいやっていう気持ちはあると思うんでしょうが、悔しい気持ちを乗り越えた先は、もっと素敵な未来がまってると思うんですよね!
頑張れ父!
津波はずっと見守ってるからね(笑←←←
どんな父でも、津波の父なのです! いいところもいっぱいあるんだぜ★
PR
トラックバック
トラックバックURL: