ｓａｕｎｄ

ＰＨＰの、いつも買っている本が見つかりません。
でも、その他のＰＨＰの本で２冊は買っていますから、今日はその本を読んでいました。
気分が向いたページを、それこそランダムで読んだりするのでしおりは挟みません。
くぎりのいいところで、日付をいれるようにしています。
それにしても……このままじゃどこに行っても目的の二月号がなくなってしまうＯＴＬ

今日は、部屋のお片づけをしたり、もっと可愛いくてつかいやすい収納方法はないかを考えていました。
可愛いけどかさばるとか、使いやすくても邪魔とかはなしでいきたいので、なかなかです(笑

比較的、予定もなくまったりノンビリと過ごした日でした。

元気になると、何かしたくなりますね(笑
一人でいるのがものすごくもったいないとか思います。
こんなときに、でも何をするのが一番いいのか、いつも分からなくなるんですよね＞＜
きっともったいない過ごし方のが大いに違いない。
でも、だから読書ってすごく好きです(笑
今日読んだ本のページには、最近気づいたこと
自分が幸せでなければ、誰も幸せにすることはできない。
とか、色々書かれていて、本当にそうなんだなっと思いました。

ＰＨＰ２月号の、特集　元気をくれる人・あたたかい人を読んで、ぐっときた一文をご紹介！

ラジオパーソナリティーの小島慶子さんの「まずは自分から」からです。

知らない人でもいい、社交辞令でもいい、そこにまことがあるか否かは、受け取る人の心が動いたかどうかでのみ判断すればいいのだと思いました。そうか、「深い話」や、私をよく知る人の真心だけが私を救えるなんて思うから孤独なんだと気が付いてからは楽なりました。

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　最近は、どうも人の言葉が本当に真実なのかが気なってたまりませんでした。
特にネガティブのときは、どれも掛けられる言葉が、なんであれマイナス面でしか受け取れなかったものです。
何もかもが当たり前なんて、これほど孤独な感覚はないなと、どこかで思っていたふしがあったので、小島さんのこの文章には、本当に何度も読み返すほどぐっときました。
今ままで、確かに相手を大切にしようとしてきたし、自分も好きになろうと努力してきました。
だけど、相手を大切にしようとすればするほど、失敗したときへの自分へのフォローってちゃんとできてなかったので、自分へのフォローは本当にヘタクソだったなと思います(笑
　自分が幸せじゃなければ、相手を幸せにできない。
なら、まず津波の場合は、相手を幸せにするよりも、自分を幸せにしてあげることを優先して考えてあげようと思いました。