【野球拳バトン】
ルールは簡単。
自分の誕生日を1桁になるまで足してください。
(ex.11月29日なら1+1+2+9=13、1+3=4)
出た数だけ指定キャラの服を脱がせ、そのイラストを載せてください。
脱ぐ過程の絵を載せても良し、もう既に脱いだ状態の絵を載せても良し。
際どくなったら上手くごまかしてくださいね?
指定⇒ともみ
バーンッ!!(ともみの部屋
ともみ
「おわっ!? な、なんだなんだ!?」
愛理
「……今回、残念な貧乏くじを引いてしまったのは、ともみあなたよ!」
ともみ
「は……はい?
すみません、話が見えてこないんですけど……」
愛理
「手っ取り早く説明するなら、鈴言ってやりなさい」
鈴
「……バトンがまわってきたのよ」
ともみ
「あぁ、バトンって鈴がポンチョ着たりとか、黒サンタになったやつだよね?
別に仮装するくらい……」
ななこ
「ともちゃん違うんだよ!!::
こ、今回なんと……」
ミケ
「野球拳バトンっていって、ともちゃんの服を脱がせるバトンらしいよb」
ともみ
「ハァアあああああああああああああああ!?」
愛理
「それで、脱ぐ枚数は5枚、今すぐ脱ぎなさい(---)」
ともみ
「ちょちょちょ……ちょっと待ってくださいよ;
なんであたしなんだ!?;
可愛いななことか、美人な愛理さんとか……そもそもうってつけのエロダリアだっているのに!!!」
ダリア
「まぁ、当たり前なのは面白くないってことなんじゃないの?
とにかくつべこべ言わずに脱ぐもの脱ぎなさいよ(- -)」
ともみ
「……っ;;
まてよ、あたしの服装薄着なの知ってていってんのか!?」
愛理
「あたりまえでしょ(---)
……脱いじゃえばすぐに終わるんだから、注射と一緒で痛いのは最初だけよ」
ともみ
「いや、その後も絶対に痛いことになると思います(=ー=;;」
ななこ
「か、可愛そうなともみちゃん><。」
愛理
「さっさと脱がないと、この犬を実験に使うわよ」(ともみのペットゴールデンのベス)
ともみ
「べ、ベス!!; 愛理さん、ベスは一応訓練受けた犬ですからあぶな…」
ベス
「ぎゅ~ん><。」
ともみ
「……(- -;;」(何されたんだベス!?)
鈴
「……ホッ」
ともみ
「鈴、今自分がこのバトンじゃなくて良かったとか思っただろ!!( ^ー^ #
(でも、実際愛理さんってのがタチ悪いな……
愛理さんに反抗するってことは、ニルさんも敵に回すことに……ゾッllll)
わ、わかりました……脱げばいいんですね
脱ぎますからベスは、ベスの命だけは……;;」
愛理
「そう? 悪いわね(---)」
ともみ
「……(くそっ!!!)
じゃあ、最初は靴下」
愛理
「あ、ちなみに両方抜いても1枚よ(---)」
ともみ
「え;;;
……(愛理さんに反抗しても面倒なだけだし……)」(ポイ
愛理
「次は何にする?(---)」
ともみ
「……残り4枚もあるんですよね」
ななこ
「上着を縫いでも逃げられない……ね;」
鈴
「……今さらだけど、このバトンにうってつけなのって、ミケよね」
ダリア
「それこそ当たり前でつまらないから、ともみですら省いたんじゃないの?」
ミケ
「僕の裸がつまらない!? もっと鍛えなきゃダメだよね、胸とかおなかとかピキピキッ!!」
鈴「……」(やめて
ともみ
「やっぱり上着……2枚脱ぎます
さすがに、これは1枚ずつとか換算はなしですよ……(- -;」
愛理
「まぁ、いいわ……それでもまだ残り2枚もあるんだから」
ともみ
「……ぐっ////
(残り二枚、でもあたしはブラとバンツとショーツしか残ってない……
そのうちの二枚とか、もう無理じゃないか!!
あ!!)
パサッ!
ミケ
「あぁあ!! ともちゃん髪の毛下ろした!
珍しい!」
愛理
「髪の毛で体を隠す作戦なら却下よ(---)」
ともみ
「そうじゃなくて、髪ゴムっもカウントしてもらえませんか?( ^ー^ ;
一応私のトレードみたいなものだし、サービス精神で」
愛理
「却下!」
ともみ
「う……」
(これじゃあ髪で体も隠すの禁止されただけで、いいこと1つもないじゃないか><。)
ななこ
「と、ともちゃん……
いっそ、下着だけ脱いでポーズでごまかすしかないよ;;」
ともみ
「下着……そっか、まだズボン残したほうがましだよな……
でも、上はナシか;;;」
ななこ
「……か、代わってあげられたら……2枚くらいなら……///」
ともみ
「ななこ……
いや、ななこの服を脱がせるなんて、そんなことできないって!
……愛理さん、ちょっと下着を脱いできます」
愛理
「脱ぐならここで脱ぎなさい……反則するかもしれないでしょ(---)」
ともみ「……あ、悪魔だ;;」
愛理
「いいわ、下着だけ私が脱がせてあげる」
ともみ
「え////// あ。いや」
愛理
「何あかくなってんのよ(指パッチン)
これでともみの下着は消えてなくなったわ」
ともみ
「え!? うそっ!(確認) まじだ!?;;」
ミケ
「愛理ちゃんすごぉ~い!」
愛理
「ほら、ともみブラ取りなさいブラ」
ともみ
「はい……」(まぁ、女同士だからいっか)
愛理
「亀、ほら証拠写真撮っておきなさい」
ともみ
「……は?」
亀
「あ、俺カメラマンの…
ともみ
「出てけぇえええええええええええええええ!!!」
……
………………
(完)
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